松岡雄茂 著

松岡雄茂氏の論文

現代の大石寺門流における唯授一人相承の信仰上の意義

日蓮正宗の「唯授一人血脈相承」と創価学会の「信心の血脈」をどう見比べるのか? 日寛の本尊論をもって日蓮の教義の究極とみるのか(学会)、あるいは日寛の本尊論の他にさらなる唯授一人相承の秘法を立てるのか(現宗門)。この問題に、日寛教学にみられる秘密開示性の分析を中心に、今日の法体相承論や僧宝論を再検討。その上で、現代における「唯授一人相承」の信仰上の意義につき考察する。

―三大秘法義の理論的公開過程に関する考察を踏まえて―

青年僧侶改革同盟 松岡雄茂

当サイトでは、「松岡論文」を9回にわけて日本語及び英語にて連載します。

第一章を読む

もくじ

  1. 第一章現今の血脈論争の盲点