北林芳典
暁闇
日蓮正宗大石寺第67世法主の阿部日顕が平成17年末に退座。しかし、旧態然とした宗門の権威主義は変わりがありません。そこで、この宗門問題の本質を学ぶべく、北林芳典氏の『暁闇』を個人的に英訳し掲載します。この本では、元創価学会顧問弁護士の山崎正友が宗門問題にいかに関わってきたかを克明に描写しています。
『暁闇』と松岡雄茂氏の論文を、日本語と英語で掲載しています。
北林芳典
日蓮正宗大石寺第67世法主の阿部日顕が平成17年末に退座。しかし、旧態然とした宗門の権威主義は変わりがありません。そこで、この宗門問題の本質を学ぶべく、北林芳典氏の『暁闇』を個人的に英訳し掲載します。この本では、元創価学会顧問弁護士の山崎正友が宗門問題にいかに関わってきたかを克明に描写しています。
松岡雄茂
現代の大石寺門流における唯授一人相承の信仰上の意義
日蓮正宗の「唯授一人血脈相承」と創価学会の「信心の血脈」をどう見比べるのか? 日寛の本尊論をもって日蓮の教義の究極とみるのか(学会)、あるいは日寛の本尊論の他にさらなる唯授一人相承の秘法を立てるのか(現宗門)。この問題に、日寛教学にみられる秘密開示性の分析を中心に、今日の法体相承論や僧宝論を再検討。その上で、現代における「唯授一人相承」の信仰上の意義につき考察する。